朝起きて、お水飲んで紅茶を入れて論文がすすむよう努める。骨折した足はむくまないように上げておいた方がいいらしく、片足を台に乗せて変な格好でラップトップに向かったり、つらくなり足を下ろすもしばらくすると「やはりよろしくないのでは？」とベッドで足の下にクッションを入れて数分横になったりで落ち着かない。いっそ普段通りに座って作業して、一時間ごとに数分ベッドで足を上げるとかの方が集中できそうな気がするのだけど、医者の言う「なるべく足を上げておくように」のなるべくが分からないから決断のしようがない。わたしのなかにシェルドン・クーパーを召喚させて「なるべくって一日のうち何時間？頻度は？足を上げるって何cm？」と聞きにいきたい。
いまさらだけど『82年生まれ、キム・ジヨン』を読み終えた。感想を書きたいけれど、わたしはもう今日は疲れたからまた今度。
